少し知識のある人だったら普通に知っている話なのかもしれないけど
ゴッホより普通にラッセンが好きだった私は…
(どっかで聞いた事ある?笑)
この事実に心動かされたわけであります
ちょうど今私も37歳
ゴッホが絵を描き始めたのは27歳から
だからたった10年の画家人生で
約2000点の作品を残している
同じ時代を生きた他の有名な画家達が
ゴッホの事を
狂人 とか 狂気
狂ってるみたいな表現をしていた…
という事は後から本で読んで知った
というのも
ゴッホは実際に精神疾患だった
まぁそういう発作を起こすような以前の
若い頃から
色々問題は起こしてきたらしいけど
亡くなる2年位前には
その時同居していた
ゴーガンと口論になった時に
ゴッホは自分の耳の一部を切り落とし
馴染の娼婦に届けたとか…
いわゆる「耳切り事件」
これはヤバい 汗
ただこの後入院した療養所でも
様々な絵を描いていて
その中に
「Iris(アイリス)」
という療養所に咲くアヤメを描いた作品がある
(療養所以外で描いているものもあるけど)
むむ…
『Iris』
アイリスとイリス
読みは違うが綴りは同じ…
ムムムム…
という訳で
ゴッホより普通にラッセンが好きだった私が
(何回使うんだ…笑)
とうとうゴッホ展に行くようになった
という話なんですがね
(グッズが欲しくてラッセンの原画展に行ったのは今年6月のこと)
いやでもホントに
ゴッホと聞いたら
芸人:永野のネタが
脳内をエンドレスリピートする位の
私でしたから…
(永野はそんなに好きではないです…笑)
あ、つまり絵に関する知識はゼロに近いわけです
そんな私が
10月中に4件も
美術館巡りをするなんて思ってもいませんでした
なんだかすごーく行きたくなったんですよね
始まりは
モネの『睡蓮』が見たい…
だったので
ゴッホは後回しにしていました
行かなくても良いかな…くらい
(クリアファイル的なもの買いがち女)
でも毎朝聴いているTBSラジオからは
毎朝『ゴッホ展』のCMが流れるし…笑
お客様が
「今このパズルをやってるんです♪」
って見せてくれたのが
ゴッホの『夜のカフェテラス』だったり…
道を歩いてるご婦人が
肩にかけているエコバッグのデザインが
ゴッホの『星月夜』だったり…
SNS広告で
『睡蓮』デザインのワンピースが表示されて
かわいい~♡と
サイトを見てみたら
ゴッホの『Iris(アイリス)』デザインの
ワイドパンツもあって
そこで『Iris』という作品を知り
ゾワッとしたり…
私の潜在意識がもの凄いゴッホを見聞きさせるもんで…笑
もうこれは行きましょうね♪
といった感じで足を運んだ次第です
そこで知ったのが
「ゴッホは37歳の時 拳銃で自分の胸(腹?)を撃ち自害した」
という事でした
マジで予備知識無しで行った私…
でもそれを知った事でより
ゴッホという人に興味を持ってしまった
セラピストを志した動機が
『精神疾患の予防をしたい』
という事だった私ですから
やっぱりここへ導かれる意味もあったんだろうな…と
もっとゴッホを知りたいと思った私は
少し前に
モネの『睡蓮』の画集がないかな~と
探しに行ったブックオフに
ゴッホについて書かれた
初心者向けの美術本があった事を思い出し
早速購入
(正にもっと知りたいゴッホ…)
珍しく集中して本を読んだり
ポストカードを眺めたりしていました
(ゴッホwith生活感…電子レンジもアイリス。笑)
そこで感じた大事な気付きは
『精神疾患も悪くないな…』
という事でした
もちろんやっている本人は苦しかったり
周りの人も大変だったり
デメリットは沢山あると思います
ただそんな苦しみがあったり
狂人と言われるような
感覚をもったゴッホだったからこそ
描けた絵が沢山あって
それは今 大きな魅力となっている
正に唯一無二
生前はあまり売れなかったというゴッホの絵が
100年以上経った現代で
多くの人の心を動かし続けている
これは当時
ゴッホやその周りの人が感じた
苦しみや恐れ
悲しみと同じくらいの
喜びや魅力ではないだろうか…と
『精神疾患の予防をしたい』
これは大学生の私が感じていた
精神疾患=悪い事
という認識であって
デメリットを回避したい
という感覚です
これは
セラピストを志すという行動にとっては
必要な感覚でした
ただやっぱり
どんな事にもメリットとデメリットは
同じだけあって
精神疾患も例外では無い
やっぱり自然の法則なんだなぁと
精神疾患をやることの
メリットとデメリット
ゴッホという人が
精神疾患であった事で
その事が腑に落ちる時間になったのでした
ゴッホ展は12月12日まで
子供の頃に上野動物園に行った以来
行った記憶が無いのだけど
上野公園の空気感も気に入ってしまった
スタバも最高♡
もう一回行ってしまうかもしれない…笑
展示を見た後のグッズを見るのも好き♡
ここにも130年の時を経て
ゴッホに魅了された女が約1名…笑
狂人も狂気も
悪いだけではない
でも切り取った耳はいらない 汗
(上野公園のポストはパンダ♪)
又は
↓QRコード↓を読み取って頂くと
友だち追加して頂けます♪
1:1トークが可能ですので
お気軽にお問い合わせ下さい☆
LINE公式アカウントでは
無料電話が可能です
こちらからかける事は出来ませんので
ご安心ください
当日道がわからないなど
お急ぎの際にご利用下さい♪
また 施術中など
電話応対の出来ない事もございます
ご了承下さいませ m(_ _)m
お客様の設定によっては
サロンからのメール(PCからのメール)が
届かない場合がございます。
特に、携帯電話のアドレスから
ご連絡を下さる方は
当サロンのメールアドレスを
受信可能な状態へ
設定をお願い致しますm(_ _)m
1日以上経っても返信が無い場合は
お手数ですが
ご確認の程お願い申し上げます☆彡
↓☆ご新規様限定コースあります☆↓
はっきり言って駅から遠いです!!
なのでとっても静か♡
暑い日、悪天候の日は無理せずバスをご利用下さい☆
↓時刻表URLございます↓
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この事実に心動かされたわけであります
ちょうど今私も37歳
ゴッホが絵を描き始めたのは27歳から
だからたった10年の画家人生で
約2000点の作品を残している
同じ時代を生きた他の有名な画家達が
ゴッホの事を
狂人 とか 狂気
狂ってるみたいな表現をしていた…
という事は後から本で読んで知った
というのも
ゴッホは実際に精神疾患だった
まぁそういう発作を起こすような以前の
若い頃から
色々問題は起こしてきたらしいけど
亡くなる2年位前には
その時同居していた
ゴーガンと口論になった時に
ゴッホは自分の耳の一部を切り落とし
馴染の娼婦に届けたとか…
いわゆる「耳切り事件」
これはヤバい 汗
ただこの後入院した療養所でも
様々な絵を描いていて
その中に
「Iris(アイリス)」
という療養所に咲くアヤメを描いた作品がある
(療養所以外で描いているものもあるけど)
むむ…
『Iris』
アイリスとイリス
読みは違うが綴りは同じ…
ムムムム…
という訳で
ゴッホより普通にラッセンが好きだった私が
(何回使うんだ…笑)
とうとうゴッホ展に行くようになった
という話なんですがね
(グッズが欲しくてラッセンの原画展に行ったのは今年6月のこと)
いやでもホントに
ゴッホと聞いたら
芸人:永野のネタが
脳内をエンドレスリピートする位の
私でしたから…
(永野はそんなに好きではないです…笑)
あ、つまり絵に関する知識はゼロに近いわけです
そんな私が
10月中に4件も
美術館巡りをするなんて思ってもいませんでした
なんだかすごーく行きたくなったんですよね
始まりは
モネの『睡蓮』が見たい…
だったので
ゴッホは後回しにしていました
行かなくても良いかな…くらい
(クリアファイル的なもの買いがち女)
でも毎朝聴いているTBSラジオからは
毎朝『ゴッホ展』のCMが流れるし…笑
お客様が
「今このパズルをやってるんです♪」
って見せてくれたのが
ゴッホの『夜のカフェテラス』だったり…
道を歩いてるご婦人が
肩にかけているエコバッグのデザインが
ゴッホの『星月夜』だったり…
『睡蓮』デザインのワンピースが表示されて
かわいい~♡と
サイトを見てみたら
ゴッホの『Iris(アイリス)』デザインの
ワイドパンツもあって
そこで『Iris』という作品を知り
ゾワッとしたり…
私の潜在意識がもの凄いゴッホを見聞きさせるもんで…笑
もうこれは行きましょうね♪
といった感じで足を運んだ次第です
そこで知ったのが
「ゴッホは37歳の時 拳銃で自分の胸(腹?)を撃ち自害した」
という事でした
マジで予備知識無しで行った私…
でもそれを知った事でより
ゴッホという人に興味を持ってしまった
セラピストを志した動機が
『精神疾患の予防をしたい』
という事だった私ですから
やっぱりここへ導かれる意味もあったんだろうな…と
もっとゴッホを知りたいと思った私は
少し前に
モネの『睡蓮』の画集がないかな~と
探しに行ったブックオフに
ゴッホについて書かれた
初心者向けの美術本があった事を思い出し
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(正にもっと知りたいゴッホ…)
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ポストカードを眺めたりしていました
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『精神疾患も悪くないな…』
という事でした
もちろんやっている本人は苦しかったり
周りの人も大変だったり
デメリットは沢山あると思います
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狂人と言われるような
感覚をもったゴッホだったからこそ
描けた絵が沢山あって
それは今 大きな魅力となっている
正に唯一無二
生前はあまり売れなかったというゴッホの絵が
100年以上経った現代で
多くの人の心を動かし続けている
これは当時
ゴッホやその周りの人が感じた
苦しみや恐れ
悲しみと同じくらいの
喜びや魅力ではないだろうか…と
『精神疾患の予防をしたい』
これは大学生の私が感じていた
精神疾患=悪い事
という認識であって
デメリットを回避したい
という感覚です
これは
セラピストを志すという行動にとっては
必要な感覚でした
ただやっぱり
どんな事にもメリットとデメリットは
同じだけあって
精神疾患も例外では無い
やっぱり自然の法則なんだなぁと
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メリットとデメリット
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精神疾患であった事で
その事が腑に落ちる時間になったのでした
ゴッホ展は12月12日まで
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上野公園の空気感も気に入ってしまった
スタバも最高♡
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いつもありがとうございます☆ミ
国立/矢川
音叉の音=振動が
ミクロレベルで心身を緩めます♪
万物は固有の音を奏でています
本当の自分の音を奏でることが
本当の健康
本当の美しさ
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音叉セラピーサロンIris
~natural harmony~
なんとなく生きづらい
モヤモヤしている…
そんな方へ
本当の自分の音を奏でる感覚を
是非ご体感下さい♪
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