芋 芋 芋 芋

美味しい芋を求めて迷走中…笑

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どんだけ芋好きなの…


でもどれも納得いかないのは時期の問題?

芋の個体差の問題?

私の舌の問題?

ま 何でもいいんですけどね!笑






さて

私は 精神疾患の予防がしたい



という想いをきっかけに



セラピストになったという事を書きました




で 

いわゆる心の病をお持ちの方を見ていて



私なりに感じることがあります






一般的に心の病にかかる方って



「弱い」って言われますよね



メンタル弱いとか

もっと強くならないとダメだ


とか



ニュアンス的に

臓器の病になる方よりも


ダメな奴 とか 使えない奴


みたいな扱いを受けるように私は感じるのです





本当にそうかな?

と 私は思います

いや むしろ強いじゃないか

と思うことが多々あるのです



心の病になる方って

心とか本当の自分というものに


高い価値を置いている方だと思うのです



病気は本当の自分からのサインですので

その方が大事にしているものを病気にして

気付かせることが多いです



だから心の病になる方は

心を大事にしているはずです

本当の自分を生きたいという

強い意思があります



だからこそ

他人の心も大事にします


大きな優しさを持っています




他人の心と自分の心



そのバランスが崩れ



あまりにも自分を疎かにしてしまったときに



心の病は発生するのかな



と思っています



自分を置き去りにしているよ!!


気づいて!!


という本当の自分からのサインです




これは 

どんな病気の原因にもなりうることではありますが




心の病と診断される方は特にこの傾向が強いのかな


と思うのです





心の病になる方は


優しくて真面目な方です


どんな時もまっすぐに受け止めて素直です


そして自分を責めやすいです




でもこれからの時代に必要なのって


そういう人じゃないかなと私は思うのです


地球と共に成長するセンスのある人達です





昔に比べて今は 
精神疾患の人が増えて困ったもんだ…



という認識の方も多いかと思いますが




それだけ優しくて真面目な方が



沢山いるって思ったら



そんなに悪いことではないですよね



私達に大事なことを伝えようと



身をもって訴えてくれています





ですが残念なことに

そんな優しい方々が自ら命を絶つこともあります



もちろんそれも意味のあることではあるのですが



出来ればその才能を活かして



一緒により良い未来を築いていきたいと思うのです




優しいだけじゃね…
って声も聞こえてきそうですが



優しさに勝るものってあるのかな…



と私は思います



優しさって強さです





私は 心の病にかかりながらも



一生懸命生きようとしている方々の



力になりたいのです



あなたは弱くなんかない
あなたはダメじゃない



元々大きな優しさを兼ね備えた方々ですので



自分と他者とのバランスを上手く保てるようになれば



最強だと思います




私はこれからも



そんな大きな優しさをお持ちの方々にお会いできることが



楽しみで仕方ありません





国立/矢川


音=振動で心身がほぐれる癒し体験♪


音叉セラピーサロンIris

~natural harmony~


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