万物は「原子」で出来ている


って 多分学生時代に習いましたよね!?


かくいう私も思いっきり文系人間なわけで


というか


学生時代の好きな科目は??


って聞かれたら「音楽♪」とか「球技以外の体育!」


って答える人間ですけど…笑


だから原子の話なんかも多分聞いた気はするけど


ふーんって思って


それがどういうことかなんて考えませんでした



原子って何かって言ったら

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これですよね


うん 見たことはある


中心にある原子核と その周辺を高速運動している電子 あとは空間


で構成されている



私たち人間もこれで出来ている


原子全体を東京ドームに例えると


原子核って米粒一つの大きさらしい


つまりほとんど空間 私たちもほとんど空間



うそでしょ…笑



って思いますよね



だって物体として存在していると思ってるから



原子はよく自転車のタイヤに例えられます

止まっていれば隙間があるけど

回転すると小石も跳ね返すようになる



人間も同じこと


原子核の周辺を常に電子が超高速運動しているから


私たちは物体として存在しているように見える


原子核の周辺を電子が超高速運動している強力なエネルギーが


私たちを物体として存在させている




だから私たち人間は物体というより「エネルギー体」


人間だけじゃなくてこの世に存在する全てのものはエネルギー


動物、植物、地球もその他の惑星も、光や音や匂いも…


だからこの世にはエネルギーしか存在しない



これはスピリチュアルな話でも精神論でもなく


量子力学の話


私にこれ以上量子力学を説明する力量はない 笑




音叉を学んだ時


「音は何もない空間に働きかける」


と習いました


それはつまり原子のあの空間に働きかけるという事



東京ドームの大きさに対して米粒一つでそれ以外は空間なら



働きかける所ばっかりやん 笑



原子で出来ている万物は


その強烈なエネルギーによって皆振動しています


目に見えないレベルで


音叉は空間に働きかけることで振動を整えます


皆それぞれ固有の振動数を持っている


偽りの振動数で生きているととっても生きづらい



だから私は入院手術もしたし


抗がん剤治療も受けた


こどもの頃から体が痒くなりやすかったし


花粉症だった


17歳から生理不順や無月経だった




本当の自分に戻ったら全部無くなった


全ては偽りの自分を生きている事のサインだとわかった


音叉は振動数を整えて本当の自分の振動数を取り戻すお手伝いが出来る


だから体が楽になるだけじゃなくて


現実に変化が起こる


一見悪く見える事であっても


それは必要なことだから起こっている


自分の意識が変わったから


自分の意識が成長したから


全ては自分の意識が引き起こしている現実


それは順調だということ


本来の状態に戻ろうとしているということ


本当の自分の振動数に戻ると現実はスムーズに進む


私自身が体験したことであり


お客様を見ていて感じる事


肩こりや腰痛だって同じこと


無い方が日常生活はスムーズ


でも今は必要だから起こっているだけ


何の為に肩こりや腰痛を起こしているの?


音叉で本当の自分の振動数に戻って


本当の自分のエネルギーを発揮して


スムーズに日々の暮らしを送ることが出来る人が


どんどん増えることを願っています


国立/矢川

音叉セラピーサロンIris
~natural harmony~

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