遠隔音叉セラピーの

ご感想を頂きました♪


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１、遠隔音叉セラピーを受けている時、どのような体感や感覚がありましたか？


気持ちよく寝てしまうことが多かったけど、普通の昼寝とは違って、ぐるぐる回るような感覚があった。また、寝ていない間は自分の問題に対して、客観的に見つめる時間であった。



２、遠隔音叉セラピーを受けた後、どのような変化がありましたか？（日常生活や体調など）

遠隔音叉を行なってもらう前に、毎回終わった後どうなりたいか？という問いかけがあって、普段自分ではそこまで考えに至らないところに意識が行くようになったし、日常でも意識して生活が出来る様になった。

不妊治療中であったので、最初は知らぬ間に「自分は授かりにくい体なんだ」とどこかで決めつけていたことに気づいた。
そこから思い込みをやめて、どうして授かりたいのか、授かった後の家族のイメージをきちんと持つ事にした。

この事は音叉セラピーに加えて、毎回の問いかけやアドバイスによって、常にマイナスに捉えていた不妊治療に対して前向きに考えたり取り組んだりできるようになったのがとても大きかったように思えた。

また、副鼻腔炎の時には音叉セラピーの次の日から劇的に症状が改善して驚いた事があった。


３、今後どのような時に遠隔音叉セラピーを受けたいと思いますか？


日常の体調不良だけでなく、長年解決できなかった事にも向き合うきっかけになったのでそんな時に受けたい。


追伸
不妊治療、妊活がとってもマイナスなイメージで、自分ばかり責めて焦っていたけど、音叉やカウンセリングを受けながらイメージが変わって、いつか来るその日を楽しみに過ごせた。そして、ちゃんとその時はくるんだなと焦る気持ちも減った様に思えた。
そして授かったとわかった時も、その時はきたんだと腑に落ちた感じだった。

不思議と色々な条件がクリアな時期に妊娠できたので、悩む事もなく出産に望めるというタイミングもまた今だったのだなぁと思える。

M・K　様　36歳　主婦
広島県


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ありがとうございます♪

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